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ポヨモン進化合成 デジモン レベル レア度 コスト 必殺技 ポヨモン 幼年期Ⅰ N 3 - トコモン 幼年期Ⅱ 3 C(弱) パタモン 成長期 N+ 4 A(弱) クネモン 4 A(弱) ユニモン 成熟期 R 6 R(中) ケンタルモン 5 R(中) シェルモン 5 A(中) スカモン 6 - オーガモン 5 A(中) バケモン 5 C(中) ドリモゲモン 6 P(中) アンドロモン 完全体 R+ 7 A(中) スカルサタモン 7 W(中) ギロモン 6 S(中) エテモン 6 G(中) ゴクモン 究極体 SR 7 S(強) ハイアンドロモン 8 P(強) デスモン 7 W(中) クレニアムモン 8 G(強) キングエテモン 7 G(強) 進化図完成報酬 SRネプトゥーンモン
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【名前】 バイフーモン 【読み方】 ばいふーもん 【世代】 究極体 【種族】 聖獣型 【タイプ】 データ 【必殺技】 金剛(こんごう) 【所属】 ウイルスバスターズ四聖獣 【詳細】 究極体の聖獣型デジモン。 西方を守護し、鋼の属性を持つ。 デジタルワールドを守護する四聖獣の1体。 神話の時代より君臨し続け、他の四聖獣と同様に伝説の存在とされ、強さは「神にも匹敵する」と謂われている。 四聖獣の中でも一番若いが、4体の中でも最高のパワーを有する。 その不死と絶大なパワーは「12個の電脳核(デジコア)から生み出されている」と謂われる。 中立的存在ではあるが、チンロンモンと同様、基本的には味方になるような存在ではない。 マクラモン、シンドゥーラモン、チャツラモンを配下に従えている。 必殺技 金剛(こんごう) 相手を金属化させる波動を口から放つ。 この技を受けた者は動けない状態で身体が錆び、朽ち果てるまで命を落とすことはない。
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【名前】 プリンスマメモン 【読み方】 ぷりんすまめもん 【世代】 究極体 【種族】 突然変異型 【タイプ】 データ 【必殺技】 スマイリーウォーヘッド 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 ネット上の王家に関するデータを取り込んだ究極体の突然変異型デジモン。マメモン界のプリンス。 キングエテモンと組み、デジタルワールドの偽王家を演じている為にとてもゴージャスに見える。 性格的には悪くは無いが、キングエテモンに唆された事で「自身が本当に王家の者」や「ロイヤルナイツも自身の配下」と思い込んでしまう為に困る。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 スマイリーウォーヘッド 笑顔を崩さずに強烈な頭突きを繰り出し、見掛けに寄らずに凄まじい破壊力を誇る。
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【名前】 ベルフェモン:スリープモード 【読み方】 べるふぇもん:すりーぷもーど 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ランプランツスエターナルナイトメア 【所属】 ナイトメアソルジャーズ七大魔王 【詳細】 「ダークエリアの最深部に封印されている」と謂われる究極体の魔王型デジモン。七大魔王の1体。 力が強大過ぎる為、「デジタルワールドのシステムによってデータをスリープ状態にされている」と謂われているが、真偽は定かではない。 深い眠りに就いている為、自ら攻撃を繰り出す事は出来ないが、寝息だけでデジモンにダメージを与えられる為、自身の寝込みを襲う事は容易ではない。 1000年に1度の周期で永き眠りから覚め、レイジモードとして本来の姿を取り戻す。 必殺技 ランプランツス 身体に巻き付いた鎖から黒い炎を発する。 エターナルナイトメア 安らかな寝息から発動する。 永遠の眠りを約束してくれる為、睡眠不足の際に勧められる。
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【名前】 インペリアルドラモン:ファイターモード 【読み方】 いんぺりあるどらもん:ふぁいたーもーど 【世代】 究極体 【種族】 古代竜人型 【タイプ】 フリー 【必殺技】 ポジトロンレーザーギガデス 【所属】 メタルエンパイアウィンドガーディアンズネイチャースピリッツ 【詳細】 古代デジタルワールドに存在した究極体の古代竜人型デジモン。 インペリアルドラモンが全てのパワーを開放し、伝説の竜戦士に形態を変化させた姿をしている。 制御の難しかったドラゴンモードから人型になる事で高い知性を身に付け、その攻撃は「惑星も破壊するだけのパワーが宿っている」と謂われる。 更に「完全なる正義に目覚めた時、更なる別モードに変化出来る」と謂われている。 必殺技 ポジトロンレーザー 右腕に装着している武器から光線を放つ。 ギガデス ドラゴンモードの必殺技「メガデス」の10倍の威力を誇る。 ポジトロンレーザーを胸部の竜顔に嵌め込み、全身のエネルギーを破壊のエネルギー波として放射する。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 キッズステーション デジモンパーク タイトル KIDS STATION キッズステーション デジモンパーク 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03249 ジャンル 教育・学習 発売元 バンダイ 発売日 2001-7-26 価格 3800円(税別) タイトル キッズステーション デジモンパーク キッズステーションコントローラセット 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03248 ジャンル 教育・学習 発売元 バンダイ 発売日 2001-7-26 価格 5800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 プレイステーション
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ホエーモンが街に参加後、ホエーモンに話しかけると来ることができる。 覚える技のことを考えるとイベントを済ませる時は機械技が使えるデジモンが望ましい。 そうでなくても成熟期に成り立てではパラメータ面でつらい部分もある。まあ汚物技が全てここに集まってる以上イヤでも滞在せざるを得ないわけだが。 サイボーグ系デジモンにとって得意なエリア。平原・植物系は苦手。 アンドロモン・ギロモンの勧誘に「はじまりの街(南)に侵入」とあるが、厳密には「ショップ・レストラン・医院・闘技場を揃えて街の南に侵入」が正しい よほどの縛りプレイでもなければここに到達するまでに施設は揃ってるはずなので意識しなくても良い +敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ガードロモン プロミネンスビームメガトンパンチパワークレーン 全域 攻撃プラグイン(10%) プロミネンスビームメガトンパンチオールレンジビーム 工場内(マップ6以降) プロミネンスビームオールレンジビームフルポテンシャル マップ9 プラチナスカモン 超悪臭噴射巨大ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 薬(10%) 高速ウンチ乱れ投げ巨大ウンチ乱れ投げ究極ウンチ地獄絵図 マップ6(昼) ゲレモン 超悪臭噴射高速ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 けいたいトイレ(10%) ウンチ乱れ投げ高速ウンチ乱れ投げエンガチョキックウンチ(必殺技) マップ6(夜) +アイテムボックス 場所 中身 マップ5 HPチップ MPチップ マップ9 かしこさチップ オートパイロット 防御チップ +勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ヌメモン 1 ギロモンに勝利後、下水道で戦い勝利する アンドロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き戻ってきて2回話しかける ギロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き再び話しかける メタルマメモン 3 戦闘に勝利する(マップに3%の確率で出現) ナニモン 1 アンドロモン勧誘後に下水道の上側にいるので話しかける(5回目なら参加) ファクトリアルタウン(1) ホエーモンから降りた場所。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 プラチナスカモン×2 ファクトリアルタウン(2) 左下のへこみの上側に、3%の確率でメタルマメモンが現れる。 メタルマメモンが現れると他のデジモンは出てこない。 「やってやる!」でバトル開始 「ごめん、またな。」を選ぶと立ち去る メタルマメモン HP 5600 使用技 オールレンジビームメタルスプリンターパルスレーザーエネルギーボム(必殺技) 取得Bit 4000 落とすアイテム 防御チップ(100%) ピッコロモンとは違い追加効果の技が全くないがダメージが安定して高い。回復アイテムを十分に用意しよう。 パルスレーザーを使ってくる敵はメタルマメモンのみ。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 ゲレモン×2 このマップの雑魚敵は何故か他所よりもHPが1200 MPが1300ほど低い ファクトリアルタウン(3) 上に下水道、中央右側にアンドロモンのいる部屋 右に工場入り口 出現敵 昼 夜 ガードロモンプラチナスカモン ガードロモン×2ゲレモン 下水道(1) 降りたところ 下水道(2) 初めて入ると、霧のにおいに反応する初回イベントが発生。 ヌメモンに話しかけると、ガードロモンの反応が変わって交代時間を聞くためのイベントを進めることが出来る。 しかしこれは必須ではない。 下水を止めてから初めて来ても霧がないのに初回のイベントが起こる。 この場合、ヌメモンに話しかけるかマップに入りなおすことでバトルに進める。 どちらでも進行上の違いはない。 ギロモンを倒した後、アンドロモンに話しかけてからここに入るとバトル開始。 ヌメモン HP 200 使用技 超悪臭噴射究極ウンチ地獄絵図 取得Bit 100 落とすアイテム MPチップ(100%) 一発で倒せてしまうぐらい弱い。 アンドロモンが街に参加した後、ここに来るとナニモンが上側端にいる。 ファクトリアルタウン(4) アンドロモンがいる。ギロモンを倒す前はスルーしてもいい。 ギロモンを倒してから1回 ヌメモンを倒してから1回 その後はじまりの街(南)に入ってから1回 修復データの内容を聞いてからもう1回 話しかけると街に参加する。 ファクトリアルタウン(5) 最初はガードロモン2体が工場への入り口をふさいでいるが 11時55分~12時05分 か 23時55分~0時05分 の間にマップに入ると誰もいない。 ちなみに、イベントをこなしてガードロモンから交代時刻を聞きだす必要はない。 一度でも工場内部の第一フロアに進入すればガードロモンは出現しなくなり、以後通常の敵が出現する。 通常の敵も12時±5分or0時±5分には出現しない。 出現敵 昼 夜 ゲレモン×3 プラチナスカモン×3 ファクトリアルタウン(6) アイテムボックス×2 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2''プラチナスカモン'' ゲレモン×2ゲレモン(左端) ファクトリアルタウン(7) エレベーター左:(8) エレベーター右上:(9) 出現敵 昼 夜 ゲレモン×2ガードロモン ガードロモン×3 ファクトリアルタウン(8) 部屋に入って少し進むとギロモンとバトルになる。 ギロモン HP 5700 使用技 デリートプログラムDGディメンジョンリバースプログラムデッドリーボム(必殺技) 取得Bit 3500 落とすアイテム 防御チップ(100%) 出が遅い技が多いので素早くて強力な技でダウンを取っていきたい。デッドリーボムを使われたら、歩きまわらないような指示を出そう。 デリートプログラムを使ってくる唯一の敵 倒した後、データの修復が終わった状態でここに来るとギロモンが街に参加する。 ファクトリアルタウン(9) パートナーがマメモンの時、左上のガードロモンに話しかけると2000Bitで改造を施してもらえる。 6/12の確率で失敗、5/12の確率でメタルマメモンに進化、1/12の確率でギロモンに進化。 画面の表示物が多いためにバグが発生しやすいマップ →バグ情報 アイテムボックス×3 出現敵 ガードロモン(強)×2 ガードロモン(特殊) 画面内に入れるように動くと戦闘に巻き込める
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亮司>でも…こんな楽園があるなら戦う必要なんて… モノドラ>では、もし両軍がここの存在を知ったらどうなると思う? 亮司>え…それは… モノドラ>多分奪い合いが始まるだろうな…すべての人々が暮らすには『楽園』は小さすぎる。ここの存在がまた争いを生むことになるな。 亮司>そんな…そんなことって… 虎信>(亮司の近くに来て)確かに、君のパートナーのいうとおりだ…だが、争いは起させない…この楽園は小さくても、我々の手で平和をひろげよう レオルモン>…着いたぞ。キレーな町だろ?ただ、ここのヤツらはマコト以外の人間と会ったことないからその旨ちょっと伝えてくるわ。 (数分後) レオルモン>おっまたせ~!んじゃ、とりあえずみんな入ってくれ! 桃里>お邪魔しま… ピコ>待て!嫌な予感がする。 桃里>大丈夫ですよ。 ピコ>駄目だぁ!誰か先に入れ。もし桃里に万が一の事があったら困るからな。 黄泉> へぇ…ここが…。キレイな場所だな…。この場じゃこんな兵器…つけないほうがいいよな。ねぇレオルモン、武装解除しておきたいんだけどどこかそういう場所…ないかな?こんな平和な場所にはあるとは思えないけど。 ブイモン>平和だな…心なしかなんだかいい香りもしてくる…。 レオルモン> ん~…そんじゃあ、ついてきてくれよ! 一部の奴らしか入れないトコがあるんだ! マコトもそこに連れて行くつもりだし…それに……いや、後は行けばわかる。 懐芽>綺麗… キウイ>だな、さっきまでの戦場とは全然… 懐芽>紅桜にも見せてあげた…(いきなり大量の汗をかく) キウイ>ど、どうしたんだ!?お前らしくない… 懐芽>いや…部屋に置きっぱなしだったことを思い出した…紅桜を… キウイ>…お前なぁ… 懐芽>大丈夫かなぁ…盗られてないといいけど…前にも部屋に侵入されちゃったし…(疑心暗鬼になってる) 龍也> 何かなぁ~…。 アグモン>どうした? 龍也>いや、ずっと戦場にいたからここはあまり落ち着かないなぁ~~。 アグモン>ま、そのうちなれるでしょ。 龍也>…そうだといいが…。 亮司>でもここに何があるんだろう… モノドラ>さてな。だが一部の奴しか入れないところとなるとそれなりの物があると考えるべきだな。 亮司>…こんな平和なところに相応しくないものも? モノドラ>あるいはな。 亮司>そう… レオルモン>おい、マコトの治療もあるからちょっと通してくれ! クワガーモン>マコト殿がお怪我を…?無事なのですか? レオルモン>ああ。 クワガーモン>そうですか。それなら…ん?そちらの方々は? レオルモン>前に話した奴らだよ。 クワガーモン>そうですか。…お通り下さい(地面が開き、階段が現れる) 黄泉>さーて、武装解除…と。これ、修理お願いします(クワガーモンに渡す)で…これからどうすればいいのかな? ブイモン>この地下に一体何が…? 龍也>あれ?…なんか…ちょっと…。(気絶) アグモン>龍也!…そういえばアバラが折れてるってさっき…。 龍也>……。 アグモン>まさか、死んでないよね?…。 龍也>…スー…スー…スー。 アグモン>よかった、生きてる。 レオルモン> ……ついて来い。 (大きな木がある広場に出る) レオルモン>はは、おかしな話だろ、木の中に木があるなんて。…あれは癒しの木。あの気の下にいれば傷を癒す事ができる。ほら、いくつかベッドがあるだろ? ……そして、あそこで寝てるのが……アサクラ メイだ。 アグモン> わかった!ありがとう!(龍也を抱えてベットに置く)…これでよし!あれ?この子どっかで見たことのあるような…ないような…。まぁいいや! 黄泉 > へ…メイ…ちゃん? ブイモン>あの女はマコトが始末したはずじゃ… 黄泉>生きてるの?メイちゃんは生きてるの!? ブイモン>さすがの黄泉も必死だな。 桃里> あ…この人… ピコ>どうした? 桃里>何でも無いの。気にしないで。 レオルモン>ん~? 前にもマコトがあの女が生きてるって言わなかったっけ?…まあいいや。あの時、マコトは念入りにって2回この女を刺したろ?…あれ、演技だったんだ。2回目に刺したのはさ、あの刀に宿ってる力の一つ…癒しの力を使ったんだ。だからあの時点では無傷だったんだ、アサクラ メイは…。……でも油断しちまった。…居たんだよ、すぐ近くに…あの女が。 ブイモン>あ、そういえばそんなこと・・・。 黄泉>殺してなかったんだ…。もしかしてあの女って…魂を抜いてたあいつのこと? 春>…っつ…ぅ…ここ、は…? レオルモン>ああ、話が早くて助かるよ。あいつらの事はまた話すけど、既に戦争の状況を視察に来ていたらしいんだ。…そして、あいつらの作戦の中で最も邪魔になる人物であるアサクラ メイが弱っているところを発見し…魂を抜いた。…あの女の特殊能力だ。様々な条件で相手の魂を、抜くことができる…。死神の紛いモンみたいなもんだ。 (一方その頃) その女>さてさて、この魂は……ン?何コレ? ローズモン>おや、どうやら抵抗力の強い魂がいくつかあるようですね。 その女>ゲッ!キんモぉ~イ!!こんなの審判神様にあげたら害になっちゃ~う!それ、ポ~イ!(魂を逃がす。ちなみにこれ、ドリモゲモンとかの魂) ローズモン>…処分した方がよかったのでは? その女>だってめんどいし~。あんなん逃がしたトコで害にゃなんないでしょ♪ 亮司>そうか…よかった。 モノドラ>しかし魂なんぞを集めて奴等は何を企んでいるんだ? 亮司>そうだな…そもそもあいつ等の目的自体はっきりとしてないからな。 ブイモン>とりあえずそいつを倒せばなんとかなるんだな? 黄泉>メイちゃんの笑顔…もう一度…見たい。だからそのためなら俺… ブイモン>言いたいことはよく分かった。で…これからあいつらにどう立ち向かえばいいんだ?奴ら相当の猛者らしいが…。 レオルモン>あいつらは…真っ向から立ち向かうしかない。実力と実力のぶつかり合いになるだろうな…。…もし勝てなければ……デジタルワールドの全てのデジモンが…デリートされる…。 ピコ>全てのデジモン…そんな事か。俺達には関係の無い話だ。 桃里>何言ってるの、皆消えちゃうのよ? ピコ>ふん!そんな事はどうでもいいんだよ、本当に。 エアドラ>どうでもいい事無いっスよ!勝てなかったら全員死ぬかも知れないんスよ!? ピコ>死ぬのはデジモンだろ?デジモンが何体死のうがどうなろうが知ったことじゃない。それだけで済むなら安いものだ。 エアドラ>(ブチッ!)安いもの…?人間はダメでもデジモンなら良いって事っスか!?みんな命があるんスよ!?ピコデビモンと同じ命が!いくらなんでもそれは酷いんじゃないっスか!? ピコ>俺の…ハハハハ!言い方を変えようか、俺はなぁ、桃里さえ助かれば他の奴なんてどうでもいいんだよ。お前が死のうがそこの奴が死のうが…大体俺の命なんてとっくの昔に終わっている。今すぐ消えてなくなっても何の未練も無い。 桃里>じぃ~(ずっとメイの正面に座って見つめている) 亮司>ちょっとお前等!今はそんなことで揉めている場合じゃないだろ! モノドラ>…それがあいつが戦っていた理由か。なんとなくわかる気がするな。 春>ピコデビモンの意見には…賛成、だな。(疲労困憊で現れる。)人によって価値観は違うんだ。十人の中の一人を救うために九人を見殺しにしなければいけないときだってある。他人の価値観に口出しするものではないぞ、エアドラモン? レオルモン>…価値観とかそういうのはいいとしても…デジタルワールドってのは現実世界の全ての電脳が集まってる場所だ。…そこのデジモンが全て消えたら、お前達が元居た世界への影響も半端じゃないだろうな。 春>現実世界、ね…いいんじゃないか?あんな腐れきった世界一つ、どうなろうとも。別に僕には関係ない… レオルモン>腐れきった世界…?……こっちの現実世界は、そんなに酷いのか? 春 > さぁ?単に僕の「価値観」の問題じゃないのかな。まぁそんなことどうでもいいんだろう? エアドラ>…つまり…ピコデビモンも春も大切な人を守るためなら誰が死んでもかまわない…って事っスか? 春>…一つの意見さ。もっとも僕には守るべき人ももういない、がな。それと…僕は戦おう。それだけが今ここにいる理由なのだから。 エアドラ>守るべき人がいない…?そんな事無いっス…まだいるはずっス…守るべき人…いや…守るべき’人達’が…。 レオルモン>……とにかく。奴らを倒す方法は一つしかない。…もし、戦いたくないならここに残ればいい。ここなら永遠に戦いから離れられるだろうしな。たとえ全てのデジモンが消去されようとも、ここだけは安全だ。別にここに残るやつをとがめる気はない。元は普通の生活を送っていたただの人間なんだしな。 琴雪>黄泉…訊きたい事と言いたい事がある…。(黄泉を引きずって草原へ) 黄泉>は…はぃい!?(引きずられながら) ブイモン>何するつもりだ?あいつ…。 桃里>あれ、二人…何所に行くのかしら。 黄泉>(ひきずられながら)だからなんなんですかアンタ!用が無いなら俺戻りますよ? 琴雪>さっきも言ったろ…訊きたい事と言いたい事があるって…ちなみにオレは空高琴雪だ。 黄泉>だからそれがなんなのかって僕は聞いてるんですよ!早く言ってください! ブイモン>にしてもあいつ…遅いな。 琴雪>(歩くのを止める)…お前…何であの時…死のうとしたんだ? 黄泉>…!僕はあの時命について何もわかってなくて…自分が本当に嫌になって…悲しくなって…つい…。でも僕はもうあんなことはしない。悲しむヤツがいること…僕、分かったからさ(ブイモンの方を見やる) 琴雪>そうか…そんな理由か…この……ボケがああぁぁっ!(殴りとばす)一瞬だろうと…一瞬だろうと…自分を嫌うんじゃねぇ!……ま…自分が死んで悲しむヤツがいるって分かったようだからもう言いたいことはねぇ…。……殴って悪かったな…。 黄泉>そう…ですか。分かりました。じゃ、俺はこれで…(マコトのもとへ) モノドラ>…お前はここに残れ。 亮司>え…でも… モノドラ>もともとお前は戦いに向いていない。もう軍人でもないのだから無理に戦う必要もないだろう。 亮司>でも… モノドラ>…大丈夫だ、あとは私が戦う。お前はここで待っていてくれ。 ブイモン>黄泉はどうであれ…俺は戦う。どの場所でも戦いの無い世界…それが黄泉の望み…そう思うからだ。とにかく…俺は行くぞ?文句無いよな? マコト> …く…。 レオルモン>マコト! もう大丈夫なのか? マコト>ああ、何とかな…。 レオルモン>そうか。それなら良かった。 マコト>……こいつらに、ヤツのことは話したか? レオルモン>いや、まだあの四人組の事しか…。 マコト>…お前達、よく聞け。…あの四人組は、とある者に仕えている。そして、そいつこそが全ての元凶だ。…だが、そいつを倒すには…そこで寝ている女の力が必要だ。……その女を目覚めさせる上での最重要事項の一つが…あの兵士達の魂を奪った奴を倒す事だ…。…戦うという奴は、いるか? …もし戦うなら、この休息は今だけになると思ったほうがいい…。 桃里>私はピコちゃんがいなくなったら困るな~ ピコ>俺は困らない!桃里がいれば! 桃里>誰もいないのに私が一人生きていたって仕方が無い。そうでしょ? ピコ>む… 桃里>私達がこの世界に来たのにはきっと理由が、しないといけない事がある気がするし。こんな所で立ち止まっちゃ駄目だと思うの。 ピコ>むぐぐ… 龍也>……俺は戦うぜ。別にここでのんびりしているにもいかないし、休息なんて無用だ。それより作戦はあるのか? 春>…そうだな、今はいたんだったな。だが…僕にとって本当に守るべきだった人はもういない。だから戦うんだ。 亮司>モノドラモン…俺も戦う。 モノドラ>ばか!何言っているんだ!お前は戦えるのか?!今まで戸惑っていたお前に! 亮司>今までは相手も俺たちと同じだった。皆なにか守りたいもの、守らなきゃいけないものがあった。だから戦うのが怖かった。 モノドラ>なら… 亮司>だけど、今度の敵は違う…俺はこんな楽園を守りたい… モノドラ>…それが、お前の決めた道なら…止められん。 黄泉>…僕、行くよ。これで戦いを終わらせる。この世界に戦場なんて作らせない! ブイモン>ほらな?これが俺たちの意思…だ。 ピコ>と・に・か・く!桃里に万が一の事があったら! 桃里>でも、ピコちゃんが守ってくれるんでしょ? ピコ>と、当然だ! 桃里>それに、琴雪君もいるし…(琴雪を見やる)ね♪ 琴雪>(マコト達の所へ)此処に戦わないなんて言うヤツは居ねぇ。 エアドラ>大切な人を守るために…。 ガブ>此処まで来たんだからな。 マコト>そうか……。……奴らのデジモン狩りが始まるのは、明日だ。…明日になれば嫌でも居場所がわかるだろう。それまで全員、ゆっくり休め。 懐芽>皆戦うんだ… キウイ>オマエもだろ? 懐芽>そりゃ、お父さん達を見つけるまでは…けど… キウイ>けど? 懐芽>紅桜どうしよう…帝国に置きっぱなし… キウイ>まだ言ってるのか…(呆れる) マコト> ……レオルモン。 レオルモン>ん? マコト>…お前は、元の世界に帰りたいか? レオルモン>……マコト次第だよ。どうしたんだ、急に? マコト>…いや…何でもない。…お前も休め。今日はあまりにも働きすぎだ。 レオルモン>…はは、マコトにゃ何にも隠せねーな…。 マコト>当たり前だ。もう十年以上の付き合いだからな…。 審判神>…これだけの魂があれば、我が力も…。よくやったぞ。 Bドラモン>ま、魂集めてきたのはコイツだけどな。 魂女>ほめてほめて~♪ ローズモン>…明日、デジモンの殲滅を開始いたします。それと、あの金髪の少年が… 審判神>…みなまで言うな。ヤツの心中など、とうの昔にわかっているわ。 ローズモン>……申し訳ございませんでした。
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【名前】 ケレスモン 【読み方】 けれすもん 【世代】 究極体 【種族】 神人型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ファミスアイランドフリーフォールバーニングブラッドシェルフルーツフレシェット 【所属】 ウィンドガーディアンズオリンポス十二神 【詳細】 巨大な怪鳥の姿を持つ究極体の神人型デジモン。 オリンポス十二神族の1体。 その身体は岩石と豊かな土壌から成り、自身が飛ぶ姿は正に「天空に浮かぶ島そのもの」と言える。 「デジタルワールド随一のスイーツ」と名高い果実が実る森「カルポスヒューレ」を背負い、熟していないカルポスヒューレの実には高濃度の毒があるが、その毒は数日で上質の肥料に変化する。 自身の頭部に座す本体「ケレスモンメディウム」は戦闘力が殆どなく、滅多に単独で人前に現れる事はないが、信用に値する者には稀に怪鳥を連れずに姿を見せる。 性格は穏やかで慈愛の心に満ち、空腹のデジモンにはカルポスヒューレの実を差し出し、怪我を負ったデジモンは回復するまで森に匿う。 森と大地の恵みの有難さを忘れたために悪戯に木々を傷付けたり、地を穢したりする者には一転して悪魔の森のような恐怖を齎す。 穏やかな見た目からは想像出来ないが、下記のファミスを使う。 必殺技 ファミス 植物を自由自在に操り、相手のエネルギーを吸い尽くす。 アイランドフリーフォール 巨体をそのまま相手に叩き付け、落下した周辺にも強烈な爆風と振動の被害を与える。 バーニングブラッドシェル マグマの体液を巨大火炎弾として口から放つ。 フルーツフレシェット カルポスヒューレの毒を広範囲にばら撒き、衝撃と毒で辺りを死の土地に変貌させた後、豊穣の土地に生まれ変わらせる。
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ムゲンマウンテン1 ゴーレモン 「めいれい、やぶれない。」 ゴーレモン 「もどってくれ。」 ヴァーミリモン 「おれにまかせとけ〜っ!」 ヴァーミリモン 「おおおおおおおーっ!」 ヴァーミリモン 「この俺をたおしてからにしろ!」 ムゲンマウンテン2 ピッドモン 「さあ、ザンゲするのです。」 グルルモン 「ついにここまで来てしまったな!」 ピッドモン 「君をみちびかねばなりません!」 ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」 グルルモン 「命にかえてもここは通さんぞっ!」 ムゲンマウンテン3 ゴーレモン 「だめだ。とまれ。」 ピッドモン 「カミのおもむくままに…」 ピッドモン 「なんじはカミを信じま〜すか?」 ピッドモン 「ぼうりょくはいけません、ぼうりょくは!」 ムゲンマウンテン4 グルルモン 「消えろ!」 グルルモン 「さあ、すべてをかけてかかって来い!」 ヴァーミリモン 「このオレにまっかせとき〜っ!」 ヴァーミリモン 「オレ様をとめられるものか!」 ムゲンマウンテン5 ヴァーミリモン 「ドンと来いや〜っ!」 ゴーレモン 「おまえをとおすとおこられる。」 ゴーレモン 「きょうのさいごのしごとだ。」 ムゲンマウンテン6 ヴァーミリモン 「ええい!きさま、ばけものか!?」 ヴァーミリモン 「どぉぉりゃぁぁ〜!」 ピッドモン 「くいあらためましょう。」 ピッドモン 「かみさまは、ウソをつきません。」 ピッドモン 「私にしたがいなさい。さすれば…」 イベント ●デビモン デビモン 「ふははははははは!」 主人公 「おまえは!」 デビモン 「だまってあの世にいくんだな!」 戦闘後 デビモン 「く…俺としたことが、あんなヤツに操られていたとは…ヤキがまわったぜ!」 「しかし…ヤツは強い。おまえはヤツを倒せるというのか?なんのためにそこまでする?」 主人公 「決着をつける…それでこの島は元に戻るはず。全てのデジモンのため。ファイル島のため、俺は戦うんだ。」 デビモン 「ふん、たしかに誰かに支配されるのはまっぴらだ。あまり期待せずに待っててやろうじゃないか。ククク…」 街での会話 デビモン 「クックック…やはり来たな(主人公)。そう意外そうなカオをするな。」 「俺のアイテムを使いこなせるか…お前のテイマーとしての力が問われるということだ。ククク…」 ムゲンマウンテン7 ゴーレモン 「しかたないから、たたかう。」 ゴーレモン 「めいれい、だいじ。」 ゴーレモン 「かえってください。」 ムゲンマウンテン8 グルルモン 「っつああぁ、逃がさんぞっ!」 グルルモン 「フッ、さみしくなるな…」 ヴァーミリモン 「トツゲキーーーーッ!」 ヴァーミリモン 「生き残れるかい?」 ムゲンマウンテン9 ピッドモン 「おー、なやめる子ヒツジよ…」 ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」 ゴーレモン 「こころ…?よくわからない。」 ムゲンマウンテン10 グルルモン 「本当に行くのか…?」 グルルモン 「ここで楽にしてやろう!」 ピッドモン 「これがラスト・チャンスです。」 ピッドモン 「道はひらけます。」 ピッドモン 「さあ、これが最後です。」 グルルモン 「ついに来てしまったのか…」 イベント ●メガドラモン 主人公 「(うお、おそろしい殺気!全身にビシバシ伝わってくるぜ!)」 メガドラモン 「………」 主人公 「む…向かってこない!?」 メガドラモン 「………」 主人公 「戦わなくてもいいのか…?」 選択肢 ⇛「先を急いだほうがいいな。」 選択肢 ⇛「ここは腕試しだ。」 主人公 「いくぜ、(パートナー)!」 戦闘後 メガドラモン 「………」 主人公 「…勝った…のか?」 街での会話 メガドラモン 「我は最強…」 「貴様に負けたつもりはない。闘技場に来ればそれがわかるだろう…」 ムゲンマウンテン98 イベント ●メタルグレイモン メタルグレイモン 「ついに…ここまで来てしまったのか。」 主人公 「お前が親玉かっ!?」 メタルグレイモン 「残念だが、ちがうな。俺はメタルグレイモン!」 主人公 「お前の相手は後でする!どいてくれ!」 メタルグレイモン 「そうはいかん。おまえ達をここから先へ行かせないのが俺の仕事だ。」 主人公 「(く…ここはなるべく戦力を温存したいが、そうもいきそうにない相手だな…。)」 メタルグレイモン 「いざ、行くぞ!」 戦闘後 メタルグレイモン 「う…む…ここは…?」 主人公 「正気に戻ったのか!」 メタルグレイモン 「そういうことらしい…」 「フ…おまえ達がやつを倒したならまた会うこともあるだろう。それまで俺は消えるとするぜ。」 ラストルーム イベント 主人公 「!!!」 「い…いた!見つけたぞ!」 「おまえが親玉だなっ!?」 アナログマン 「ふふふ…初めてお目にかかる。私はアナログマン。」 「君たちのことはよく知っているよ…ふーん、目の前で見ると本当にガキだね。」 「こんなガキに我が野望をジャマされて来たとは…もう少しでネットの世界を私のものにすることができたのに…」 主人公 「な、お前…人間の大人だろ!何が野望だよ、くだらないぜ。みんなめいわくしてるじゃんかよ!」 アナログマン 「めいわく?デジモンどもがか?くっくっくく…」 「デジモンなぞ、人間の言うことを聞いていればいいのだ。私の思うがままに、道具のようになっ!」 主人公 「おまえは間違ってる!デジモンにも心があるんだ!みんな友達なんだ!」 アナログマン 「ふん、ではお前の友達と、私の道具のどちらがすぐれているか、確かめてみるがいい!」 「出番だぞ、究極最強デジモン、ムゲンドラモンっ!」 戦闘後 主人公 「やった、やったぞ(パートナー)!」 アナログマン 「ば…ばかな!私の最強兵器がぁぁっ!」 主人公 「見ろ!おまえが間違ってたのさ。」 アナログマン 「お…おおお…」 主人公 「…なぁ、島をもとにもどして、街のみんなの前であやまればゆるしてやるよ。みんなもきっと…」 アナログマン 「ふ…ふふ…そうだ、デジモンなどあてにはならん…たよれるのは自分の力だけだ…」 主人公 「あっ、何をする!?」 アナログマン 「ここをふっ飛ばして、私は別の世界へ脱出する…残念だったな、ガキ!」 主人公 「しまった、そんな!」 アナログマン 「ふ、ふははははは!さらばだ!」 主人公 「ちくしょう!ごめん、みんな…」 ??? 「大丈夫。」 主人公 「えっ…?」 アナログマン 「なんだ…?転送が始まらん…お、おかしい…プログラムに…異常が…!?何だこれはっ!?」 主人公 「みんなの…声が聞こえる…!」 ジジモン 「今、わしらの力をそっちに送っておる。」 トコモン 「ボクらの声、とどいてるー?」 アグモン 「まにあったみたいだねっ!」 主人公 「みんな…」 アナログマン 「バカな…このままでは…いやだ…た、助けてくれ…うぉ…うおおおおああああああ!!!」 主人公 「消えた!?どうなったんだ?」 ジジモン 「わからん。だがしかし…」 主人公 「と、いけね、ジジモン聞こえるか?ここは爆発するって!なんとかして!!!」 ジジモン 「うむ、そろそろ来ておらんか?」 主人公 「エアドラモン!!!」 エアドラモン 「さあ早く!」 続き→エンディング ●デジタマモン 主人公 「!!!」 「タマゴ!」 「まさかムゲンドラモンの…」 「わ!やばいか?!」 戦闘後・初会話も特になし